2012年

8月

23日

january 17, 2009 " 阪神淡路大震災 "

 
※これは2009年1月17日に書いたものです※
あれから14年。

もう、そんなに経つんですね、、、

忘れられへん 14年前の朝5時46分。
「ゴォー」 って、地響きの音がして
『なんの音やろ?』 夢の中で思っていたら
ガタガタ・・・
物凄い揺れで慌てて目が覚めた。

揺れが収まるまで、身体が動けへんかった。

産まれて今までに経験したことがない強い揺れ。

慌てて起きてまずは枕もとのラジオを付けた。

ラジオから
「ガスの元栓を切って下さい!落ち着いて行動して下さい!
 玄関のドアを開けても飛び出さないで下さい!」 など・・・・
今までに聞いたことが無い 内容のラジオからの呼びかけ。

そこでこの地震が ただ事でないんや。 と、思った。
大阪よりも 
もっと、もっと大きな揺れが神戸を襲っていた。

テレビを付けると、
まだその時は
ラジオで言っていた事と同じようなことを言っていたけど
そのうち
震度が発表され、いろんな場所で物凄い被害が起きていることが伝わり始めた。

そこから、
ドンドンと、見たことのない光景ばかりがテレビから流れて
見覚えのある場所が変わり果てた姿になって映し出されて、、、

辛かった。ショックやった。
しばらく寝られへん夜が続いた . . .

でも、
神戸であの大きな揺れに遭って
家を失くしたり、
家族と離れ離れになったり、
大切な人を失った人達は もっと
私たちには想像でけへん位に
辛く眠れない夜を過ごしたと思う。

あれから14年。

いろんな事が変わった。

携帯を子供から大人まで
誰もが当たり前に持つ時代になって、
ビデオはDVDになって、
パソコンも誰もが持っていて、
インターネットで何でも手に入って、
外に行かなくても、
人とコミュニケーション取らなくても何でも手に入る時代。

でも、
忘れたらアカン事、無くしたらアカン事もたくさんあって。

戦後最大の不況と言われてるけど
こんな時こそ
人と人のつながり、
助け合う気持ち、思いやりを
大事にして 乗り越えていかんと。

神戸の人たちもきっと そうして乗り越えてきたと思うから。

ひとりでは生きていかれへんと思うから。

この不況に負けんように、
毎日笑って、みんなで頑張りましょう。

そして、
この震災で教えてもらったこと、学んだ事、忘れんように・・・。